そういえばずいぶん前にもAngkor Watの写真をUPしたような・・・
ここの写真ももう少し貼ってみようかとペタリ
北米からの航空運賃調べてみたら・・・ 目ん玉飛び出ました。
また行きたいけど、出向が終わってからですね。。。
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Thursday, September 27, 2012
Tuesday, January 3, 2012
Angkor Wat ~ Part4 ~
正月で浮かれて酒飲み過ぎて眠いぉ
でもAngkor Watの写真シリーズは完結に向かうぉ ( ´・ω・`)
・・・ ただお酒飲み過ぎた米米さんはまともに文書書けないぉ・・・ ( ´・ω・`)
でも写真だけは貼るぉ・・・ ( ´・ω・`)
明日は頑張って思い出をかいてみるぉ ( ´・ω・`)
でも明日(1/3)から仕事なんて嘘みたいだぉ・・ ( ´・ω・`)ショボーン
もう少し休みが欲しいんだぉ ( ´・ω・`)ショボーン
でもAngkor Watの写真シリーズは完結に向かうぉ ( ´・ω・`)
・・・ ただお酒飲み過ぎた米米さんはまともに文書書けないぉ・・・ ( ´・ω・`)
でも写真だけは貼るぉ・・・ ( ´・ω・`)
明日は頑張って思い出をかいてみるぉ ( ´・ω・`)
でも明日(1/3)から仕事なんて嘘みたいだぉ・・ ( ´・ω・`)ショボーン
もう少し休みが欲しいんだぉ ( ´・ω・`)ショボーン
Wednesday, December 28, 2011
Angkor Wat ~ Part3 ~
クリスマスも終わっていよいよ今年も終わりか。。。
思えば色々な事のあった一年だったなぁ (;´Д`)
さて、最初のほうでAngkor Watの写真を出しながらも、すぐに別の写真に
移ってしまい、消化不良の皆さんお待たせしました。
・・・ えっ?誰も待っていませんでした? ・・・・スミマセン (´・ω・)スマソ
でもメゲズにアップします。 (゚∀゚)アヒャ
そう、実はAngkor Watに行ったのは今から5年前のこと。
何となくなんだけど
何か違うことがやりたくて、
どこか行ってみたくて、
なにか発散したくて・・・
そう、仕事が煮詰まっていたんですよ、この頃は・・・
そんな時に学生の頃に読んだ本を偶々見つけちゃいまして。
『地雷を踏んだらサヨウナラ』
書名だけ見ると ??? ( ´゚д゚`)アチャー ってな感じですよね。
いや、それが普通でしょ。 俺もそうだったし。
話しは少し遡って、高校生の頃、実はカメラマンの道を考えた時期もあったんですね。
ロバート・キャパの写真集や沢田教一に関する本『ライカでグッドバイ』
に嵌っていたのもこの頃。(そういや沢田教一の本もグッバイだったんだ・・・)
そのとき読んだ一冊の本、それが一ノ瀬泰造の『地雷を踏んだらサヨウナラ』だったんですよ。
まぁ、このあたり、あまり語ると真っ暗な雰囲気なので、それはまた別の機会にでも。
要はその本が俺の中にAngkor Watという言葉を刻み込んでくれていて、何年ぶりかに
それを思い出させてくれたんですね。
何か、くすぶった自分が高校生の頃の事を思い出し、当時は遠い外国だったのに
それを実現してみるチャンスが目の前にあったわけですね。
適度なお金と適度な時間、そして何かやりたい自分。
こりゃ行くっきゃないっっ !! って訳だったですよ。
(つづく)
-*-*- おまけの話し -*-*-
ちなみに芸術大学の写真科を受けるかどうするか・・・
この迷いをスッキリさせてくれたのは・・・受験科目でした。
『英語+国語』とか『英語+国語+社会』
しかも赤本で見る英語の問題、すっげぇ長文なんだけど?? (; ・`ω・´)ナン…ダト!?
はっ? 数学は?理科は?
何それ、嫌がらせ? 俺には受けさせたくないの??
って本気で思うくらい英語は苦手。。。
そして俺は迷う事なく、理系への道を進んだのでした ( `・ω・´)
思えば色々な事のあった一年だったなぁ (;´Д`)
さて、最初のほうでAngkor Watの写真を出しながらも、すぐに別の写真に
移ってしまい、消化不良の皆さんお待たせしました。
・・・ えっ?誰も待っていませんでした? ・・・・スミマセン (´・ω・)スマソ
でもメゲズにアップします。 (゚∀゚)アヒャ
そう、実はAngkor Watに行ったのは今から5年前のこと。
何となくなんだけど
何か違うことがやりたくて、
どこか行ってみたくて、
なにか発散したくて・・・
そう、仕事が煮詰まっていたんですよ、この頃は・・・
そんな時に学生の頃に読んだ本を偶々見つけちゃいまして。
『地雷を踏んだらサヨウナラ』
書名だけ見ると ??? ( ´゚д゚`)アチャー ってな感じですよね。
いや、それが普通でしょ。 俺もそうだったし。
話しは少し遡って、高校生の頃、実はカメラマンの道を考えた時期もあったんですね。
ロバート・キャパの写真集や沢田教一に関する本『ライカでグッドバイ』
に嵌っていたのもこの頃。(そういや沢田教一の本もグッバイだったんだ・・・)
そのとき読んだ一冊の本、それが一ノ瀬泰造の『地雷を踏んだらサヨウナラ』だったんですよ。
まぁ、このあたり、あまり語ると真っ暗な雰囲気なので、それはまた別の機会にでも。
要はその本が俺の中にAngkor Watという言葉を刻み込んでくれていて、何年ぶりかに
それを思い出させてくれたんですね。
何か、くすぶった自分が高校生の頃の事を思い出し、当時は遠い外国だったのに
それを実現してみるチャンスが目の前にあったわけですね。
適度なお金と適度な時間、そして何かやりたい自分。
こりゃ行くっきゃないっっ !! って訳だったですよ。
(つづく)
-*-*- おまけの話し -*-*-
ちなみに芸術大学の写真科を受けるかどうするか・・・
この迷いをスッキリさせてくれたのは・・・受験科目でした。
『英語+国語』とか『英語+国語+社会』
しかも赤本で見る英語の問題、すっげぇ長文なんだけど?? (; ・`ω・´)ナン…ダト!?
はっ? 数学は?理科は?
何それ、嫌がらせ? 俺には受けさせたくないの??
って本気で思うくらい英語は苦手。。。
そして俺は迷う事なく、理系への道を進んだのでした ( `・ω・´)
Thursday, December 15, 2011
Angkor Wat ~ Part2 ~
今はアメリカで生活しているけど、、、実は、、、英語が大嫌いだったんですわ、、、
中学のときの英語の先生が大嫌いで(笑)あの先生がヒステリックに怒る姿にはクラス全員がドン引き
まぁ、成績のいい人は良かったんで、言い訳でしかないんだけど、あの時から俺の
英語は地上すれすれ超低空飛行でしたね。。。大学受験は勿論、社会人になっても英語が足を
引っ張っている事実・・・(なんとセンター試験で英語が78点(200点満点)しかも一浪してこの点数)
グレる事もなく、かといって不登校になるでもなくリア充の中高生活を楽しんで
大学に(行けるところがあったのも驚きですが・・・)すすみ、やがて社会人へ
そんな俺が海外をフラフラするようになった 紆余曲折の中身はまた書くとして
その記念すべき第一弾としてカンボジアは非常に想い出に残る土地なので、、、
また色々な人にカンボジアの良さを、そしてツアーでない旅行の楽しさを伝えられたらいいけど・・・
本物の迫力はやっぱり凄くて、説明なんか要らないインパクトなんだけど、、、
僕の表現力では限界が orz
Angkor ThomのBayonにはこんな四面塔が一杯
朝早い時間にまわると人も少なくて雰囲気が味わえるのでお勧め
再びアンコールワット寺院だけど、ここはホント飽きない場所
アンコールワットもいいけど次は日本の風景も少し紹介してみる
中学のときの英語の先生が大嫌いで(笑)あの先生がヒステリックに怒る姿にはクラス全員がドン引き
まぁ、成績のいい人は良かったんで、言い訳でしかないんだけど、あの時から俺の
英語は地上すれすれ超低空飛行でしたね。。。大学受験は勿論、社会人になっても英語が足を
引っ張っている事実・・・(なんとセンター試験で英語が78点(200点満点)しかも一浪してこの点数)
グレる事もなく、かといって不登校になるでもなくリア充の中高生活を楽しんで
大学に(行けるところがあったのも驚きですが・・・)すすみ、やがて社会人へ
そんな俺が海外をフラフラするようになった 紆余曲折の中身はまた書くとして
その記念すべき第一弾としてカンボジアは非常に想い出に残る土地なので、、、
また色々な人にカンボジアの良さを、そしてツアーでない旅行の楽しさを伝えられたらいいけど・・・
本物の迫力はやっぱり凄くて、説明なんか要らないインパクトなんだけど、、、
僕の表現力では限界が orz
Angkor ThomのBayonにはこんな四面塔が一杯
朝早い時間にまわると人も少なくて雰囲気が味わえるのでお勧め
再びアンコールワット寺院だけど、ここはホント飽きない場所
アンコールワットもいいけど次は日本の風景も少し紹介してみる
Wednesday, December 14, 2011
Angkor Wat ~ Part1 ~
ちょっと古い写真だけど、自分の中では大冒険だったな
適度に雨がないとこの池は消失してしまうらしい
この池がないと御来光の美しさも半減か、、、、無くても綺麗なんだけど、
やっぱり池があったほうが綺麗だった
朝陽の中のアンコールワット寺院
入り口をくぐりぬけるとき、その出口に見える寺院は額縁に飾られたような美しさ
朝日のアンコールワットもいいけど、夕日に映える寺院も美しい
寺院の上のほうまで登るのはこの階段から。ここは緩いだけど、反対側は・・・
アンコールワット寺院のもう一つの目玉は壁に施された数え切れない程のレリーフ
一つ一つ趣があるけど、丁寧にみてたら1日あっても足りないくらい
とにかく素晴らしいの一言。機会があればと言わず、絶対にもう一度訪れたい。
しばらくアンコールワットシリーズは続けよっと、、、
適度に雨がないとこの池は消失してしまうらしい
この池がないと御来光の美しさも半減か、、、、無くても綺麗なんだけど、
やっぱり池があったほうが綺麗だった
朝陽の中のアンコールワット寺院
入り口をくぐりぬけるとき、その出口に見える寺院は額縁に飾られたような美しさ
朝日のアンコールワットもいいけど、夕日に映える寺院も美しい
寺院の上のほうまで登るのはこの階段から。ここは緩いだけど、反対側は・・・
アンコールワット寺院のもう一つの目玉は壁に施された数え切れない程のレリーフ
一つ一つ趣があるけど、丁寧にみてたら1日あっても足りないくらい
とにかく素晴らしいの一言。機会があればと言わず、絶対にもう一度訪れたい。
しばらくアンコールワットシリーズは続けよっと、、、
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